ランク |
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タイトル |
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月計 OUT |
累計 OUT |
21 |
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Planets Around the Sun |
Seemore Readers シリーズの中の1冊です。これはLEVEL 1 で、対象はGrades P-1 だそうです。終わりのページには、4枚のカードがついていて、コレクションカードとして携帯できそうです。 |
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332 |
22 |
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Gifted and Talented Reading Workbook |
これはシリーズもので、4〜6歳用と6〜8歳用に分けられ、それぞれ何種類ものワークブックがあります。このワークブックは96ページほどで、日本のお受験用の問題集に似ています。記憶の問題やパズル、ぬりえ、構成の問題などからできています。モノクロなので、物足りないかもしれませんが、簡単なので未就学のお子さま向けです。このワークブックはアメリカの幼児教室でも実際に使われていました。 |
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326 |
23 |
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Nate the Great Collected Stories |
これはNate the Great Collected Stories の Volume2 になります。このシリーズのストーリーテープは2巻までしか出ていないので、この続きが出るといいなぁ、と息子は楽しみにしています。どちらかというと、息子はこのVolume2のほうがお気に入りのようです。 |
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318 |
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Xmas to Remember |
Bob the Builder の好きな息子には、感動モノのお話でした。何と言っても、当時4歳の息子はこれで感動して泣いてしまったのですから親としてはオススメしないわけにはいきません。このビデオを見た後は、「ラ〜〜、ラララララ〜♪」と鼻歌混じりに歌い続けます。エルトン・ジョンも出演する、豪華版です。 |
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1 |
313 |
25 |
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Moon Festival |
アメリカの幼稚園にも、いろいろな国籍の子どもが集まりますが、これは現在息子が通っている幼稚園で、中国の行事を紹介してくれたお母さんが幼稚園でみんなに読んでほしいと持ってこられた本です。日本では「中秋の名月」、中国・韓国では「Moon Festival」と言うのだそうです。この日、このお母さんは丸い形のクッキーをみんなに配ってくれました。お話が少し長いですが、アメリカで、アメリカ以外の国の文化に触れることのできる貴重な本だと思いました。 |
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303 |
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The Wild Leaf Ride (Scholastic Readers) |
Magic School Bus の他の本は字が小さいのですが、これはそうでもないので気に入っています。これは LEVEL 2(beginning readers向け)です。 |
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1 |
299 |
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Brain Quest Kindergarten |
副題が「300 Questions and Answers to Get a Smart Start : Ages 5-6 (Early Childhood)」とあるように、対象年齢が5〜6歳、うちの子が通うKindergarten の教室の中で、担任の先生の机の上に同じ物を発見しました♪やっぱりオーソドックスなんですね。キャラクターはライオンの「Ryan」、イラストを頼りに答えられる問題も多く、日本語で使うカタカナが、英語ではこう言うのね、などと親の方が勉強になったりします。 |
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290 |
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Preschool & Kindergarten Skills |
これは「Scissors Skill」のひとつ上のレベルにあたるワークです。手先を使うワークとしてオススメです。 |
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Grapes of Math |
Scholastic Bookshelf シリーズの中の1冊です。算数の問題をイラストを見ながら解く本です。ちょっと頭をひねって考えることで、問題はシンプルになることを教えてくれる本です。50までの数の加減が主な内容で、かけ算を知っていなくても解ける問題ばかりで構成されています(が、知っていると早く解けそう)。後ろのページにはイラストで解答も記されているので、分かりやすいです。ゆったり算数と向き合いたいときにおすすめです。 |
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272 |
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I'LL Be Home for Christmas (Toot & Puddle) |
「トゥートとパドル」2人の友達が、クリスマスに会うまでの出来事を描いた作品です。友達のことを思いながらクリスマスの準備をするパドル、クリスマスまでに間に合うように吹雪の中を急ぐトゥート。お互いの優しさを感じることができて、読んだ後は心が温かくなります。 |
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245 |