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入学準備、大丈夫ですよ！
ちょっと誇張しました。スミマセン。
夜も眠れないなんて、お体に触ります（笑）。

日本の小学校はゆとり教育とかで本当に中身が薄くなっているようです。
おとじろうさんのお子様でしたら、全く問題ないどころか、はっきりいって物足りないのでは？
それこそ、そちらの方が心配ですよ。

娘は考えるところがあって、私学を選択しましたが、
教科書は昭和40年代のカリキュラムに直しているということでした。

というわけで、どうぞ今日はゆっくりお休みくださいませ。。。

1. おとじろう さん　【2005/02/13(Sun) 07:19:56】 【HOME】 　
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   入学準備に関して何の予備知識も持たないので、
   いろいろ考えてしまったようです、
   フォローありがとうございました。
   
   ビビアンさんのお嬢さんは、私立の学校に行かれたのですね。
   昭和40年代のカリキュラムは、指導要領が一番充実していた時代ですよね。
   羨ましいですね〜。
   
   学校の充実ぶりについても、いつかまた教えて下さいね。

帰国・・・なんだかあっという間でしたが、アメリカ生活で得たものは、
ひと言で言うと、「脂肪」の塊のような体・・・でしょうか。
日本の女性の方々は、みな一様に痩せておられるので、
アメリカの巨漢の人々の中では痩せて見えるはずの私も、
日本ではごまかしが利かないのが、非常に残念です〜。

帰国後は、日本で（地方都市で）どれくらい英語と関わっていけるかを、
模索していきたいと思います。

m 様もアメリカでの学校の様子を時々教えて下さいね。
息子の学校では「Luna New Year」のイベントが行われました。

いつもご覧下さっていたのですね、ありがとうございます！

日本での新一年生がどんな感じなのかさえ分からないので、心配です。
息子は時々言葉遣いはおかしくなるし、学校ではどんな風に受け入れられるのか、
周りは誰も知らない中で、友達はできるのか、学校を楽しんで行くようになるのか、
そもそも一人で学校へ登下校させること自体に不安を覚えます。

日本での住居探し、小学校探し、すべてを1からやるので
なかなか落ち着かない日々が続きそうです。

ビビアン様のところは、入学準備が大変なのですね。
学習もすでに進められているとのこと。
順調ですね。

日本へ帰国して、すぐに入学式になるので、
入学用品の準備で眠れない日々を送るのが、今から怖いです〜。

最近お忙しそうだな、と思っておりましたら、、、。

わ〜何だか寂しいです。我が家はまだまだ帰国の予定はありません（*o*）
でも、帰国後のケンちゃんの様子をまた教えて頂けるのを楽しみにしてい
ます。残りのアメリカ生活、皆様お元気で目一杯楽しんで下さいね！

おとじろう様

　ご無沙汰しています。ビビアンです。
帰国されることになったんですね。特に海外での引越し準備大変でしょう。
無理されませんように。

うちも新1年生です。確かに、準備があれこれ大変ですね。
私も縫い物等のお宿題（？）がたくさんあり、頭痛いです（笑）。

ただ、お勉強のスタートという点では、お子様は全く問題なく
スタートが切れるはずですから、頼もしいですね。
我が娘も、えっちらおっちら、国語と算数だけ1年生の勉強を始めました。

また、寄らせてください。

書き込みしてすぐに反応があるなんて、嬉しいです！
ありがとうございます。
しばらく更新できていなかったので、
ホントに申し訳ないと思っていました。

その分、帰国後は新しい環境での話など
盛り上がっていきたいと思います。

fuku 様の温かい励ましに感謝しております。
これからもよろしくお願いします。＾＾;

隣の Oregon State へ小旅行してきます。明日の夜には戻ってきます。
消費税のかからない Oregon は、とっても魅力的です〜（笑）

1. fuku さん　【2005/02/10(Thu) 11:09:05】 　
   　Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
   
   こんにちは。
   毎日拝見していたものの、久しぶりに書き込みます。
   
   帰国されるんですね。（なぜか）うれしいです。
   これからもいろいろご指導下さい。
   もうひとつの日記の方も拝見しています。
   
   あと少しの期間ですが、ご家族、お体に気をつけてお過ごし下さいね。

「小学生の心理 新版―あなたのお子さんはすばらしくなる」を追加しました。この本は、「親
の不安を解消してくれる”最高の参考書”」であること請け合いです。

「四谷大塚の教材」「ぴぐまはかせのワクワクてんさくくらぶ」を追加しました。

「決定版 心をそだてるはじめての伝記101人」を追加しました。伝記本は、いずみ書房のもの
も持っていますが、導入としては「決定版 心をそだてるはじめての伝記101人」がおすすめで
す。息子もこちらのほうを良く見ています。

「Martin Luther Kind Day」by Linda Lowery (Carolrhoda　出版)です。
娘は何度も読みたがりました。この本に書かれていた当時の差別の実態に
「そんなことがあったなんて」という思いだったようです。学校ではMLK
Celebrationのイベントで、黒人のゲストの体験談を聞く機会もあり、
「モールに買い物に行っても、試着もできない」等の生の声に私もいろい
ろ考えさせられました。

1. おとじろう さん　【2005/01/18(Tue) 08:04:19】 【HOME】 　
   　Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/125.5.5 (KHTML
   
   本のご紹介ありがとうございます。
   早速探してみますね。^^:
   他にも良い本がありましたら、教えて下さいね♪
   本の情報は24時間、いつでも大歓迎です！

「チャレンジワーク 完成編 1 巧緻性」を追加しました。

娘のクラスでもMLKについて学習し、活発なディスカッションがあったよう
です。その様子を先生がnews letterに書いて下さったのですが、歴史的背
景に詳しかったり、しっかりした意見をもっていたり、５，６歳の子でも
こんなことが話し合えるのだと感動しました。

私は人種差別について、小さい子供にどのように教えるのか少々懐疑的で
した。折角皆普通に仲良くしているのに、「肌の色で区別する」発想をむ
しろ植え付けてしまうのではないか、とも思っていました。でも幼児なり
に「それは良くない」と理解したようで、ホッとしました。

私自身が読むつもりでMLKの簡単な本を学校の図書室から借りてきたのです
が、娘が読んでくれというので一緒に読んだら、軽くショックを受けてい
ました。やはり肌の色の違いがそんなに大問題だとは思っていなかったよ
うです。そして自分の手の色をまじまじと見て「私は白いよね」と言うの
で、自分たちは「非白人」であることを説明したら、MLKは自分の味方だっ
た、偉かった、と彼の功績に感動していました。本の中に出てきたガン
ジーの話も印象深かったようです。

娘は昨日MLKにバースデーカードを書いていました。
おとじろうさんが紹介してくださった本もとても良さそうなので買ってき
たいと思います。ありがとうございました。

1. おとじろう さん　【2005/01/17(Mon) 05:48:57】 【HOME】 　
   　Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/125.5.5 (KHTML
   
   m 様
   さすがPrivate School ですね。自分の意見を堂々と発表できる姿勢を、周りを見習って身につ
   けていかれるのでしょうね。家庭でご両親が日頃から話し合っていないと、そういう場で自分の
   意見はなかなか出ませんよね。
   
   息子は、過去の事実として受け止めているだけで、ショックを受けていたかどうかは分かりませ
   んが、「いけないことだ」とは思っているようです。そもそも、なぜそのような差別が出て来る
   のかが、理解できないようです。
   
   お嬢さんが「私は白いよね」と言ったことは、差別される気持ちに寄り添える一歩なのでしょう
   ね。息子は、まだ自分に置き換えては考えられないようです。
   
   m 様が読まれた本は、どのタイトルですか？よろしければお教え下さいませ。

「What Do People Do All Day?」を追加しました。とてもキュートでかわいいイラストです
が、建設現場や、道路、船、汽車などが載っているので、男の子にもオススメです。

Martin Luther King Jr and the March on Washington (All Aboard Reading/Level 2)を追加
しました。１月17日は「Martin Luther King Jr Day」で、現在息子も「Martin Luther King
Jr」について習っています。