勉強合宿(2009.03.30)
息子は今、塾の合宿に行っています。
無事に戻ってくるといいのだけれど・・。
お父さんも仕事で不在だし、なんだか寂しい週末でした。
一気に親離れしてしまったようなカンジです。
第5回週例テスト(2009.03.15)
今回は総合回ということで、いわば月例テストみたいなものだそう。
試験時間も、大分長くなっていました。
算数&国語は、通常30分のところ、今回は50分ずつ。
理科&社会は、通常20分のところ、今回は35分ずつ。
実際の入試は、もっと長い時間がんばらなければいけないんですよね。
長い試験時間にも耐えられる力も、これからつけていくんですね。
息子の手応えは難易度順に、
算数>社会>国語>理科
だそうです。
結果はまだ出ていませんが、算数のミスは、今回も足を引っ張りそうです(涙)
第4回週例テストの結果(2009.03.12)
今までで最高の結果となりました。
Cコースの中で上位に入ることができました。
息子の目標??が叶えられそうです(苦笑)
結果偏差値は
国語=社会>理科>算数
算数は、一行問題でのミスが足を引っ張ります(涙)
次の週例はこれまで学んだことの総合回なので、
新単元がないぶん、しっかり復習に力を入れたいと思います。
第4回週例テストの結果(2009.03.09)
「今回はがんばったよ〜」と話す息子。それには理由がありました。
「デュエルマスターズ」というカードが欲しいそうなんです。
DSなどの携帯型ゲーム機は、買ってもらえないけれど、
カードゲームなら買ってもらえるかも・・ということみたいです。
この地域では、このカードで友達と遊ぶことも多いようです。
塾友も、電車内でこのゲームをやっているらしく、
息子は欲しくてたまらない。
ときに、友達の持っているカスカード?を手持ちのアメ玉と交換してもらい、
しげしげと家で眺めています。
う〜ん。
こうなったら、
「時間のけじめをつける」
ことを条件に、
「次のテスト(=週例テスト第4回)の結果次第で購入しても良い」
ということにしました。
がんばる目的がこのようなものでいいんだろうか?
いや、本人のモチベーションがするなら、
今回は片目をつぶろうと思いました。
自分のお小遣いで買ってもらいましょう!
それより前に、結果がついてこなくちゃいけないんですがね?
朝日ジュニア学習年鑑2009(2009.03.06)
パラパラと眺めるだけでも知識が増えそうです。 うちでは2005年版しか持ってませんが、今年と来年は買おうと思います。
朝日ジュニア学習年鑑2009
<内容紹介>(Amazonより抜粋) さまざまな分野の統計や資料、ミニ百科、08年の出来事などを網羅した、学校でも受験でも役立つ子ども向けの年鑑。統計編では、人口、産業、貿易、交通などのデータのほか、全国47都道府県ごとの自然・産業、世界の国々の基本データと地図を掲載。
第3回週例テスト(2009.03.05)
今回は都合で受けられなかったので、自宅で受験しました。採点は親がやりました。
結果偏差値は、
国語>算数>理科=社会
になりました。
平均点は、理科も社会も7〜8割あるので、みんなちゃんと勉強できているんだなぁ、と思いました。すごいですね。
息子は、前回の国語の失敗を踏まえて、ちょっと気合いが入っていたのが伺えます。
記述はわりと厳し目に見たつもりなのですが、甘かったのかな、正直分かりません。
受験のシンデレラ デラックス版 [DVD](2009.03.02)
受験のシンデレラ デラックス版 [DVD]
【映像特典】30分(メイキング、寺島咲、豊原功補、和田秀樹監督インタビュー、予告篇)
【封入特典】リーフレット(4p)封入
こちらでは映画上映がなかったのですが、DVDで見ることができるようになりました。文庫の 受験のシンデレラ (小学館文庫) は、本屋に1冊だけ置いてあったので読んだのですが、DVDでぜひ観てみたいと思います。
中学受験 鉄人の志望校別完全攻略法(2009.03.01)
中学受験 鉄人の志望校別完全攻略法―合格は偏差値ではなく「合格力」で決まる!
(晶文社HPより) 中学受験のプロが、主要35中学の過去問3〜10年分を徹底的に分析し、合格するための勉強法を大公開!正しい志望校対策が「合格力」を養成し、合格をお子さんの手に届けます。
もくじ 第1部 わが子を合格に導くヒントとテクニック 中学受験の今/中学受験の基礎知識/中学受験!親の役割/子育て・教育のアイディア/中学受験カレンダー
第2部 志望校別攻略法 傾向と対策 首都圏主要中学30校/首都圏外主要中学5校
偏差値だけに頼らない正しい志望校対策が、合格へと導いてくれる! 志望校合格へ向けて、どのような対策が必要なのかを整理するのに役立ちそうです。
特に算数は、頻出分野を難易度つきでランキングしてあるので、子どもの得意分野・不得意分野を洗い出し、対策を立てて取り組むのに助かりそうです。
我が家は、科目(算数、国語、理科、社会)別・三大塾(四谷大塚・日能研・サピックス)別勉強法ガイドを参考にしました。
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