2005年07月のケンちゃん学習日誌
個人懇談(2005.07.20)

「算数がいつも一番なんですよ」と先生のお言葉。しかしそれはただの前置きだった。そのあとの生活面や授業態度についてのお話で20分くらいは使ったと思われる。

先生のお話を聞いて気になったことは、どうも息子を変人扱い?病気?と考えているような話しぶりだったこと。


「お友達と関わろうとしないってわけじゃないんですけどねぇ、毎日なにかしらトラブルがあるんですよ」→これは仕方ない、これから学んでいくのだから。

「手悪さばかりしていて、こちらの話が耳に入っていないようで、案外聞いてるんですよねぇ」

「落とし物をしても全然気づかないんですよ」

「本が好きなのはわかるんですが、「ハイ終わりよ」と声をかけても全く気づかないんですよ、”普通は”こちらの声ぐらい耳に入るでしょ?それがないんです。」→ここで、ん?と何か引っかかるものを感じる。

「さぁ、これをしよう!っていう時、自分の中で(今はこれをやるんだ、という)こだわりがあるようで、それが終わってからじゃないと取りかからないので、いつもお友達が終わった頃になってやり始めるんです」「神経質ってことですか?」「いえいえ、神経質とはとても思えませんが」

また算数の時間のときは大体一番に終わるらしく、みんなが終わるのを待っている間読書をしているように言われたが、いつの間にか姿がなくなっていた。その日はお知らせのプリントを職員室まで取りにいく係だったらしく、
「先生!持ってきました!」と授業中嬉しそうに教室に入ってきた。先生にとっては、その日は大事な日だったようで(先生の授業を見学に来られた方がいた)、その方たちのいる前で息子がやらかしてくれたことに「一番驚いた」そうだ。

「自分の係を忘れていないことはいいんですが、授業中に教室を出て行くのは・・・」とちょっと信じられない、といった話し方だった。


う〜ん、これは一体どう考えたらいいんだろう。アメリカで出会ったたくさんの先生たちの息子の評価はだいたい似たようなものだった(頭の回転が速い、しかし時にミスをする)。現在通っている大手英会話教室のネイティブの先生も、同じ評価(短所というよりは、息子のことをエネルギーをたくさん持った子、と考えていて、そのエネルギーをさらに引き出し息子を疲れさせることができるくらい、さらに上をいくエネルギーと指導力を持った先生なのだ)だった。

日本では行動の一つ一つに注目はしても、その子のアウトラインや特徴として捉えずに、突飛な性格の一行動として見るのだろうか。デコボコしているその子の成長を、なんだか「普通ではない」と言われているようで、心が晴れないまま、先生にご迷惑をおかけしていることを何度もお詫びして帰ってきた。

特にアメリカ人の先生は長所を見つけてよくほめるが、日本ではまったく違う見方をするものなんだ、というのを痛感。

連絡帳に書く出来事はいつも決まっているので、そんなに急いでやらなくても大丈夫、というのが息子の考えだったことが後で分かった。

「ケンちゃんは、日本の教育よりアメリカで教育なさったほうが伸びると思います」と、現地の日本人教師に言われたことがあったことを、ふと思い出した。息子の場合、日本の教育では窮屈でしょうと、その時に言われていた。そうなのかなぁ?

とりあえず、先生の息子に対する見方というものが分かったので、今後の参考に留めておこうと思う。



学校の宿題にかける時間(2005.07.12)

学校から帰宅したのが4時半過ぎ。それからおやつを食べ、学校の宿題に取りかかる・・・はずだが、なかなかすぐには取りかからない。学校からのお便りに目を通していろいろ話したり、今日の出来事を聞いたりすると、すぐに30分は過ぎてしまう。

今日の宿題は、教科書の音読(最低3回)、計算練習をさんすうノートに2ページ(たしざん10題、ひきざん10題を、教科書の問題をノートに書き写して答えを書く)、こくごの文章を作るプリントが1枚、夏休みの予定を書いてくるプリントが1枚、計4つ。これだけで30分くらいは使ってしまう。

晩ご飯が6時からなので、宿題を晩ご飯前に済ませるだけで、実は精一杯だ。明日の教科書を揃えたり、明日来る服を準備したりなどの時間も、やはり時間がかっても自分でやったほうがいいので、晩ご飯の後に10分〜15分くらいかかる。

火曜日は6時間授業なので、特に疲れるらしく、8時過ぎには寝かせたい。

となると、家庭学習は学校の宿題だけ、ということになってしまう。

来週からは、夏休みに入るのでこんな心配はしばらく無用だが、学校の宿題には意外と時間がかかるということが、この1学期の間に分かった。限られた時間の中で、テキパキとやるべきコトを済ませるクセが、この夏休みにつけられるといいのだが・・・。まぁ普通は逆になるよね・・・。

ところで、学校でやるさんすうのプリント、6月末頃から毎日大量に持って帰って来るようになった。たしざん33問とか50問を、時間を計ってみんなで競争してやっているらしい。プリントには、自分が何番目に早くできたか、を書くようになっているらしく、順番が書き込んである。ひきざんも同様。マス計算などはやっていないようだが、夏休みに取り組もうかな。



先輩ママからのアドバイス(2005.07.05)

先日、小学校が同じ 先輩ママとお話しする機会があった。現在5年生だというお子さんをお持ちの経験から、いろいろとアドバイス下さった。主に勉強に関すること。

・漢字の部首は、ぜひ家でやっておいた方が良い。
→学校では、漢字の部首を取り扱うことがなくなっているそうです(学校にもよるかと思いますが)。漢字を教える時に、「木編に主と書いて、柱よ」というと、すぐに理解できるのがどんなに楽かを教えていただきました。カルタ等で、遊びながら部首を知っておくことができるので、やっておいたほうがいいよ、とのことでした。

・グラム、キログラム、デシリットル、リットルなどの単位の学習は、日頃の生活の中で親が先行して教えておく。アナログの計りを使うこと!目盛りを読む訓練になる。

・野菜の産地など、買い物の中からあらかじめ知っておく先行知識は大事。

・日頃の食事が大事(朝ご飯には、ごはん!)

・塾では(学校では教えてもらえない)ノートの取り方から教えてもらえるので、塾は有効。


買い物(食料品)に関して、今は子どもと行く機会が非常に少なくなっているので(学校に行っている間に買い物は済ませてしまう)、夏休みにはぜひ子どもと一緒に買い物をしてみたいと思う。

料理に関しても、子どもに体験させたいこと、一緒に作りたいものをリストアップだけでもしておいて、できるところからやってみようかと考えている。

ぜひ漢字の部首は家庭で教えよう!と思ったのでした。



英検の合否結果(2005.07.01)

1問間違えてましたが、合格でした。

間違った所は、月名称。「September」が9番目の月だという問題で10番目のところに○を付けていました。カレンダーを見ると、「January」「Feburuary」などは読めても、月を数字で表している英語のカレンダーはあまり記憶にないので、「September」は「September」であって、=「9月」だという切り替えができなかったのは、教えなかったので仕方ないかな。これから少しずつ教えていこう。

知り合いの帰国子女の、女の子(4年生)は、今回準2級を受けられたそうだ。おそらく合格だろう、というお話だった。帰国時期も、我が家とそう変わらない。やはり英語をキープしていくために、お母さんが工夫されているようだ。これからいろいろ教えていただこうと思う。





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