2003年12月のケンちゃん学習日誌
今年最後のPre-K (2003.12.31)

今日もPre-K は通常通り。

帰宅後は、絵日記。

すぐに夕食が出来上がり、家族で年越しそばをいただいた。



本日のメニュー(2003.12.30)

今日もPre-K は通常通りあり、息子は喜んで行った。

帰宅後は、今日来たばかりの「でき太くん」のプリントを1枚やる。入会申込書をFAXしてから初めて届いたプリントだ。

また、でき太くんの「ます計算」の練習を2枚ほどやる。

ことば・かず・ちのうのプリントを3枚。

絵日記。

そして、明日返却する文庫の本を読む。
息子が読んで聞かせてくれたものは、全部で5冊。
・小さい かがくのほん 15 じかん
・チャイルド絵本館 世界名作童話 みにくいあひるのこ
・チャイルド絵本館 世界の名作 スガンさんのやぎ
・こどものとも 年中向き ぼくはだいくさん
・いずみ書房 ポケット絵本 こども科学図書館 20 うちゅうりょこう

私が息子に読み聞かせたのは、
・チャイルド絵本館 伝記ものがたり ファーブル だった。

あとは、一人で「もりのおもちゃやさん」を読んでいた。

息子が私に読み聞かせしてくれたので、とても嬉しかった。お父さんと2人で息子の声に耳を澄ませるのも、たまにはいいものだ。



今日からPre-K へ(2003.12.29)

クリスマス休暇も終わり、今週はNew Year's Day 以外は通常通りの生活。



(2003.12.28)

最近、私の体調が芳しくなく、今日も家で過ごす。

夕方、私が救急病院へ罹ったので、息子も連れて行った。
流産だった。

息子は、私たち夫婦の様子をそばで見ていたが、
私たちに何も聞こうとはしなかった。
普段なら、「どうしたの?何してるの?」と何でも聞こうとするのにね。
何となく、察したのだと思う。

息子は、いつもの通り明るく振舞っている。
それが救いと言えば救いだった。
ありがとう、気持ちが少し和んだよ。

この一連の出来事を、息子はどう感じただろうか?
いつか話し合ってみたいと思う。



幼児教室はなし(2003.12.27)

冬休みで幼児教室はなく、自宅で過ごす。

積み木をお父さんとやったり、オセロをしたりして過ごす。
息子のオセロは強くなった。
1回なぞ、負けてしまった。

夜は絵日記。



本日のメニュー(2003.12.26)

今日は、kids' IQ club のプリントを4枚、ことば・かず・ちのうのプリントを3枚やった。

kids' IQ club のプリントで、並べ替えの字を書く時には、手本を見ながらそれを書き写すことが難しいのか、ひらがなの間違いが多かった。「わりにと」を「にわとり」と書く時は、並べ替えを頭の中でやりながら、書くことにも集中しないといけないので、混乱するのだろうか。「にはとり」と書いていた。

同プリントで、反対の意味の言葉を口で言わせてみたが、「ほそいの反対は?」と聞かれて「長い」と答えていた。これは「きりんの足は細いねぇ、ではゾウの足は?」と質問すると、「太い」と答えていたので、「細いの反対は太い」ということが頭に残った・・・かどうかは分からない。

数字の羅列を繰り返して言う問題は、4けたの数字までは、ほぼできていたが、5けたになると、一番最初に聞いた数字を忘れてしまっていて、難しかったようだ。

数字の羅列を逆から言う問題は、2けたまではできて、3桁になると苦戦した。

3桁の数字を逆から言うと、いちばん最後の数字からは言えるものの、次に来る真ん中の数字と最後に来るはずの数字が必ず入れ替わっていて、「1,2,3」とした場合「3,1,2,」となってしまうのが特徴だった。

しかし、これは慣れたらすぐにクリアできるようになった。
4桁の逆唱までは、今回はやらなかった。



クリスマスパーティ!(2003.12.25)

朝起きて、ツリーの下に置いてあった自分のプレゼントに、朝から息子はうきうきしていた。

サンタさんから、という名目で親が用意したプレゼントは「宇宙飛行士になりたい!」という本。そして、お父さんからはモーターで飛ぶ発泡スチロールでできた飛行機、日本からはスカリーノという積み木セットだった。

早速、お父さんと一緒に積み木を組み立てて遊ぶ。これで午前中過ごす。

私は、午後に向けての準備で忙しかった。初めてのアメリカでのクリスマスパーティに呼ばれて、寿司を1品持っていくことにしたのだ(Potluckだった)。

日本人といえば寿司、寿司を作らない日本人は存在しない、とでも言わんばかりのイメージをアメリカ人は持っているような気がしてならない。寿司以外の物を用意したときは、ハッキリ言って不評だった。以前、主人のパーティに、ちらし寿司を作ったが、これはとても好評だったというので、今回もちらし寿司を作ることにした。

パーティでは5家族くらいが集まり、子ども達はおもちゃで遊ぶことで忙しい。息子もおもちゃ天国のお宅で、夢中で遊んでいた。大人はおしゃべりを楽しむ、といった風景が広がっていた。

寿司も結構評判が良かったようで、安心。

帰宅後は、絵日記を書いて終了。

寝る前は、「宇宙飛行士になりたい!」を読んでと言われ、少し読む。というより、一緒に眺める感じだったが。



本日のメニュー(2003.12.24)




クリスマスまであと2日(2003.12.23)

帰宅後は、絵日記からやらせるも、時間ばかりかかってなかなかはかどらない。これでは段々絵日記が苦痛になってしまう。なんとかせねば・・・。

絵日記の形式を少し変えようかと思っている。絵日記を継続させるには、親にも配慮や工夫が必要だ。

そのため、すぐに晩ご飯となってしまった。

寝る前に、「子うさぎましろのお話」を読む。そして今日も「ちいさなせかい」を母子で歌って1日が終わった。



クリスマスまであと3日(2003.12.22)

クリスマスまであと3日と迫った今日、息子の頭の中はクリスマスの鐘がシャンシャン鳴っている。いつもクリスマスの話題で持ち切りだ。

鼻と咳が出ていたのだが、熱はなく、幼稚園には行きたいという息子の希望で、薬持参でPre-K へ送った。

帰宅後は、キティちゃんの「たしざんめいろ」を1枚やる。次に絵日記に取りかかるも、なかなかはかどらずに、晩ご飯の時刻になってしまった。よって今日は絵日記のみ。

寝る前は、「ちいさなもみのき」を読み聞かせ。



クリスマスの雰囲気を味わう(2003.12.21)

午前中は、家でちょっとしたお勉強を。いつまでも届く「しまじろう」の「こどもちゃれんじ すてっぷ」の体験版ー「ちえあそびブック」をやったり、ピグマリオンの体験版をやったりした。これはすべてお父さんが直々に教えてくれた。

ピグマリオンの「1ねん こくご・さんすう」は、なかなかおもしろい。息子もお父さんに指導されながらも、難しいとは言わなかった。「いたち」「かねをつく」という言葉をこの中で学んだ。

お昼前に、ビデオを1本見た。「Wee Sing The Best Christmas Ever!」(56分)で、クリスマスの気分は増々高まった様子の息子だった。

午後からはダウンタウンの方へ出向き、クリスマス・イルミネーションを見に行った。シアトルのイルミネーションは、どれがメインのツリーなのか分からないような印象で、メインのツリーと言われるものは、私たち家族は通り過ぎてしまっていた。

町中に、鈴の音や楽しい音楽が満ちあふれ、歩いているだけでクリスマス気分に浸ることが出来て、息子も大喜びだった。

帰宅後は、そのことを絵日記に記して(時間がかかったが)、終わった。



Addition to 10(2003.12.20)

幼児教室で、初めてのAddition to 10 に挑戦した息子だが、週5日のうち3日の練習では、なかなか合格しない。先生のおっしゃるように、「毎日1分の練習」が必要なのだと改めて実感。

しかし、息子のフォルダーには次の「Combination of 10」のプリントが貼られているので、息子が「あれ?合格しなかったと思うけど・・」と先生に事情を聞きにいってみた。すると、息子の記憶通り、まだ「Additionto 10」に合格はしていなかったので、せっかく貼ってあった「Combination of 10」のプリントは剥がされる結果となった。先生には「教えてくれてありがとう!」とお礼を言っていただいたが、ちょっと悲しげな顔の息子・・・。私は、ちゃんと自分で先生に聞きにいったことをほめてやった。

帰宅後は、お父さんの傍で家庭学習。でき太くんの引き算のプリントを、タイルを見ながら答えを書いていくことを、復習としてもう一度やってみた。おそらくもうすぐ送られてくる学習材(プリント)までの間、引き算のやり方を忘れないようにするため。これをB4で1枚。

たしざん(20問)の計算練習プリントを1枚。時計の「○時」「○時30分」というところを読む問題と、時計の針を書き入れる問題を20問。時計の長針が1周する間に、短針は少しずつ進んでいることを、お父さんに教えてもらい、理解できたようだった。

ひらがな「ゆ」の練習を15字ほどと、はらいの練習を少し。ことば・かず・ちのうのプリント。「指差しながら読む」という問題に対して、息子は鉛筆を使って指していたので、お父さんに注意されてしまう。「良く読む」ということを少しずつ、少しずつ会得していって欲しいと思う。

字を書く練習に、ここ最近早く書こうとする傾向が見られていたため、先生からも「丁寧に書こうね、と声をかけてあげて下さい」と言われていた。字が書けるからと、傍を離れてしまわずに、まだまだ見守る必要がある。

それと、パーシーのぬりえをやる。

最後に絵日記。

寝る前は、幼児教室でも作ったり、もらったりしたオーナメントを、また飾り付け。ツリーの電飾が、段々見えなくなっていっている〜。



今日も家のツリーに飾り付け(2003.12.19)

今日の Sharing に持っていったものは、英語のコミック本だった。お父さんが古本市でget して息子に渡すと、以外にもこれにはまってしまった。このキャラクターは新聞の4コマまんがにも登場するものらしく、結構有名のようだ。いったい息子がなぜこのコミックを笑い転げて見ているのか、私はもちろんお父さんでさえ理解できないのだが・・・。相当好きなのは確かだ。イラストだけでストーリーが追えるのだろう、クッククックと笑いが止まらないようだ。

帰宅後、Pre-K で毎日作っていたツリーのオーナメントを持ち帰り、自分の家のツリーに飾り付けした。

このオーナメント、ほとんどがリサイクル。本当に何でも素材にしてしまうアメリカ式アイディアには脱帽だ。無料CD-ROM や、玉子のパック、銀紙、マカロニ、マシュマロ、粉砂糖、キューブタイプの砂糖、何でもくっつけてしまい、またそれを見栄え良く飾るのが上手だこと。

子どもは、喜んで飾り付けしていたが、あまりにたくさん飾りすぎて、小さいツリーの枝がしなってきた感じがする・・・。

今日は絵日記、ことば・かず・ちのうのプリント、そして明日に迫った計算テストの練習を2,3回。

寝る前は、まず「ちいさなせかい」を2人で合唱すること3回。ディズニーのこの歌が息子は大好きなのだ!その後、「ぼくはだいくさん」「航空ファン」を読む。戦闘機が空に垂直に上がる時の操縦士の気分になって、操縦桿を握り、楽しそうにシュミレーション(?)していた。



優しい心(2003.12.18)

今日、Pre-K に息子を送りにいった時、先生から「ケンちゃんは、とっても優しいのねぇ」と声を掛けていただいた。先日停電があったとき、停電した家々の中にお友達の住んでいる家があったので、彼が心配していたことを思い出した。それをその子に聞いていたそうだ。「家は大丈夫だった?」(たぶん英語で聞いたんだろう)

こんなに良く気が付く子どもになってくれたことは、親としてやはり嬉しい。あとは、もうちょっと虫嫌いを克服してくれたら、と欲が出てしまうけど。

帰宅後は、おやつを食べた後、「アラジンとまほうのランプ」を読み聞かせ。(集英社の「母と子の幼稚園百科名作シリーズ」の1冊で、監修が金田一春彦、高橋健二、多湖輝、絵は天野嘉孝となっている、すごい・・)これを読んだ後、息子は「これはディズニーランドで見たお話?」と分かったようだった。
しかし、本のほうは殺し合いが入っているので生々しい。

昨日でき太くんから送られてきた手紙を息子が喜んでいたので、それを画用紙で作ったカードに貼っておいた。開くと左側に大きな宇宙のポスター、右側にでき太くんのお手紙を貼って息子に渡した。息子はとても喜んでくれた、思っていた以上に喜んでいたので良かった。飾りたいという本人の希望で、目に見えるところに飾っている。

お父さんが帰宅後は、本人は絵日記を書く。自分が何を書いたか分からなくなったようで、何度も消していた。今日はお昼寝をしていなかったから、頭が働かなかったのだろう。

寝る前は、「アラジンとまほうのランプ」の続きと、「うちゅうりょこう」(いずみ書房 ポケット絵本 こども科学図書館 20)を読んだ。

最近、漢字に興味を持ち出した息子は、キティちゃんの漢字の表を広げて、
眺めた形跡があった。(床に置きっぱなしだった)

他には何もしなかった。土曜日は計算テストだなあ・・・。



今日は17日だよ!(2003.12.17)

朝起きる時、私が「今日は12月16日だよ、クリスマスまでもう少しだね」と声をかけると、「違うよ、今日は17日だよ!」と指摘されてしまった。確かにそうだった。

でも、なんで覚えてるんだろう?昨日、5月以来活用されなかった「くもんのなぜなぜカレンダー」を引っ張り出してきて、「これ、かけていい?」と聞いてきた息子。今までは「おやくそくカレンダー」をかけていた。今日飾ったカレンダーで、クリスマスまであと何日、って数えてたのかな?

Pre-K では、最近毎日のようにクリスマスのオーナメントを作り続けている。こんなことを通して、クリスマスを待ち望む気持ちが高まっているのだろう。
大人が思う以上に、子どもはクリスマスを心待ちにしているようだ。

今日、でき太くんからの「学習定着度診断」が送られてきた。
この通信教育をやるかどうかは、夏頃お父さんと相談して、「とりあえず体験学習をやってから決めよう」ということになっていた。この診断結果が返送されたことで、ひとまず体験学習が終了した形だ。

私としては、資料を読んだり、実際のプリントを見た時点で、「今これをやると、力がつくだろうなあ」と感じた。主旨にも賛同できた。幼児教室でやっていることをそのまま無駄にしたくもなかった。

なにより、宇宙にいる「でき太くん」というキャラクターが、息子は気に入った。「でき太くんは宇宙にいるんだ、すご〜い!」と信じきってしまった。
プリントは「でき太くんからのお便り」として息子に渡すと、俄然張り切ってやっていた。要は、相性がいいだろう、と判断した。

そして入会申込書をFAXした。今日やったことはここまで。

帰宅後は、ことば・かず・ちのうのプリントをして、絵日記を(大分手抜きのように見えたが)書いた。そして、また紙を切り貼りして、手袋や雪だるまなどを書いていた。

アメリカの雪だるまは、○が3つ書いてある。日本は2つ。息子もしっかりアメリカ式で(?)描いていた。



停電と気球の足し算(2003.12.16)

Pre-K に迎えにいったとき、何かの原因で突然付近一帯(狭い範囲)が停電してしまい、建物の中にいた子ども達が騒然としていた。当然息子も、両耳を抑えながら辺りをウロウロして、落ち着きがない。ちょうど私が迎えにいった時に停電したので、不安な気持ちが早く静まったようだったが・・・。

唯一の日本人のお友達(女の子)が、「わたし、こわい〜」と言うと、「だいじょうぶだよ!ぼくがついてるから!」と女の子の手を握って励ましている(自分が一番恐がりのくせにね)。後で、「僕は○○ちゃんを元気づけてあげてたんだよ」と言っていた。

帰宅後も、停電におびえて、電気のついていない自分の部屋へも近付こうとはしなかった。けっこう恐い体験だったんだなあ。

今日も最初に絵日記を書き、それからことば・かず・ちのうのプリント。

お父さんが帰宅後は、通信教育の資料請求をして付いてきた体験版を、1/2ページやらせていた。お父さんは、息子の勉強時間がちょっと少ないと危惧しているようだ。まあ確かに、少ないとは思う。

この問題は、気球の足し算だった。気球の中心部の大きな数字と、それを取り囲む小さい数字たちを足して、一番外側の空欄に答えを書くもの。お父さんは、解き方から教えずに、まずは数字の関係に気付かせようとしていた。息子も、しばらく考えていたが、どうにも分からなかったようだ。

くりあがりのある足し算が入っていたので、ちょっと補足しようと「7+6だったら、6を3と3に分けられるから・・・」と言った時点で「13!」と早い答えが返ってきた。途中までしか説明していないのに、どうやって計算したのか、彼の頭の中はかいま見ることはできなかったが、答えは合っていた。

教えてからは、けっこうサクサクやっていた。同じような気球の問題でも、引き算になると戸惑ってはいたが、これは、今ちょうど幼児教室で息子が取り組んでいるものと同じだったので、ちょうど良かった。

ちょっとだけ「Addition to 10」の練習をした。
5時半ごろ帰宅して9時に寝るので、帰宅後の活用時間は3時間半しかない。もうちょっと、時間の使い方を工夫したほうが良いかもしれない、絵本を読む時間が取れない。



ツリーのオーナメント作成(2003.12.15)

我が家のクリスマスツリーは、とても小さいのだが、Pre-Kや幼児教室で作ってきたオーナメントを飾りつけすることにした。我が家だけのクリスマスツリーに、息子も満足したようだ (ホントは、よその家と同じく、もみの木を切ってきて飾り付けしたかったらしいが、そんなことは不可能である)。

今日は、ことば、かず、ちのうのプリントをやっただけ。

それと絵日記。



雨模様の週末(2003.12.14)

今日は、「Green Eggs and Ham」のDVD版を2回見たり、「子ども英語カタログ 2004年度版」のCD-ROM を家族でやったり、のんびり過ごした。

そして、通信教育の体験版のサンプル20ページをやった。さんすうは「なかまわけ・10までのかず」、こくごはひらがなの練習だった。「なかまわけ」に関しては、今までは「○○を見つけて丸をつけましょう」という質問しかやったことがなかったので、今回のように「○○を持っている、△△に丸をつけましょう」という質問の仕方に、間違いが多かった。また、「まとめて丸をつける」という形式も慣れていなくて、間違っていた。

間違いだらけだったにも関わらず、本人は難しく感じなかったようだった。
取り組みやすいようにイラスト満載だからかな。問題をよく読む訓練にはなるかもしれない。

いろいろな質問の仕方に慣れておくことは、大切だなあと思った。



Combination of 9 合格(2003.12.13)

そして、次は「Addition to 10」。これからは 10以上の数を扱うことになるので、段々難しくなってくるだろう。「10 と、いくつ?」「10にするにはあといくつ必要か?」などの数の扱いが頭の中で組み立てられるように、できるだけサポートしていこうと思う。

合格のお祝いに今日はお昼を外食にした。この店は、シアトルに来た当時から行きたかったのだが、なかなか行く機会に恵まれなかったお店だ。インド料理のお店で、これがなかなかおいしかった。スパイスがたっぷりで、家では作れない味だと思った。息子も大満足。

息子が幼児教室に行っているあいだ、私たち夫婦は 日本語補習校主催の古本市へ行き、格安の本を探し求めていた。文庫本1冊50¢で、総額$19.50。

この補習校、土曜日の朝9時からある。大きい学年になると1日中授業があり、宿題の量も半端ではないようだ。子も親も必死に努力して初めて、バイリンガルになれるんだなあ、と周りの人の苦労話を聞いていつも思う。

日本の小学1年生は6歳になってからだが、こちらのKinder は「その年の12月2日までに満5歳になっている子供」が対象だそうだ。だから、2004年の12月2日に5歳になっている息子も来年はKinder に入る年齢なので、日本語補習校も入るのが自然な流れになる。

さて帰宅後は、今日の収穫の本の中から銘々が好きな本を読みながら、しばし静かなひとときを過ごす。息子はお父さんがゲットした「航空ファン」という雑誌を熟読していた。(う〜ん、マニアになりすぎないでね;)どこがおもしろいのか私には分からない・・・。

そして、私が夕食の準備をしている間、あらかじめ用意していたプリントでお勉強。お父さんに見てもらう。

幼児教室の宿題を1枚。「教科書ぴったりテスト」の中から、今習っている内容に近いところを1ページやる。「グングン」を5枚。この中の1枚は、私が問題を変えて出してみた。「いろいろな形のものを半分に分けるために、線を引く」という問題にしてみた。形は全部で8種類。○、△、□、五角形、楕円、直角二等辺三角形、長方形、台形であるが、息子はどれもサクサクやっていた。四角など、縦に線を引くかと思っていたが、斜線だったので尚のことびっくりした。息子は図形に関しては、苦手意識がないように感じる。

「できるかな 5歳」を4枚、計8ページ。「時間の推移」「お話作り」「生活習慣」の項目だったが、普通に考えればできそうなところも、体験不足&親の知識伝達力の不足から、できなかったところが結構あった。

息子は、「ウェイター、ウェイトレス」という言葉を知っているだろうか?
ファストフードは?小包は?薬局は?忘れているかもしれないなあ、と思った。

「お話作り」は、Pre-K でもやっていることなので、初めてにしては、なかなか良く話せていたと思う。これは、Pre-K でやっていることをそのまま家庭で取り入れて、お話作りをしてみたいと思った。

それと、絵日記。息子は絵日記は嫌がってやる様子はないが、文章がマンネリなので、早く次の工夫が必要だと思う。

寝る前は、今日の収穫本のなぞなぞを出す。「つり革」「舵」「鎌」「土筆」など、こちらではなかなか目にしないものはやはり忘れている。日常生活にないものは、親も忘れがちになるので、注意しないといけないなあ、と実感させられた。子どもに教えたいことは、たくさんある。



発表会第2日目(2003.12.12)

お父さんと一緒にPre-K での息子の晴れ舞台を見にいった。それはそれはとても楽しそうに歌を歌ったり、ハンドベルをやったりしていた。そのご褒美に先生からクッキーと笛をもらい、発表会のイベントはこれで終了となった。

帰宅は6時になってしまったが、速攻で晩ご飯を食べ、8時には寝る。

寝る前、ちょっとだけ「9になるたしざん」の練習。
絵本は明日合格してからたっぷりとね、ということになった。



発表会第1日目(2003.12.11)

発表会は2日間同じメニューが行われ、今日はその初日。Pre-K のクラスは、明日がメインなので、お父さんと一緒に見にいくのは明日にする。その発表会、4:30スタートで、終了が5:15 なので、迎えにいくのは5時30分頃にした。よって帰宅は6時になっていた。

Pre-K では、子ども達がCandy Cane を舐めながら、口を着色料の色に染めている。案の定、息子もしっかりと真緑の口、真緑の歯、真緑の舌になっていた。我が家ではアメはご法度なので、息子は私の姿を見つけるとバツが悪そうにしている。「今日だけ特別ね」と先生に言われ、私もそれ以上口を出さなかった。

「You have green mouth monster!」と他のお母さんに言われ、なぜか得意顔。女の子達にも、「Look at him!」と笑われ、とても嬉しそう。みんなが自分に注目してくれて、しかも笑顔に包まれるのが好きなんだ、と私は納得した。(みんなから笑われるのが快感だなんて、これもキャラクターなんだな)

家につくと、まず歯磨き。顔を洗い、口を洗う。
そして「Combination of 9」の練習を、口頭練習を1回、そしてお父さん特製の「9になるたしざんカード」で目先を変えて取り組む。

ことば・ちのうのプリント2枚。今日は、自分で問題文を読んで答える流れができていたので良かった。

先週の幼児教室では、「とうみんするどうぶつ」を学んだので、そのプリントを見ながら復習を兼ねて息子に質問をした。「かえるとにわとり、どちらがとうみんするどうぶつでしょう?」すぐさま「にわとり!」と返事をしてしまった息子、お父さんに突っ込みを入れられる。「お前はニワトリが穴を掘って冬眠するところを見たことがあるのかぁ〜〜!」(関西人のお父さんはツッコミ激しいです、私には真似できません;^_^)

ニワトリは冬眠しません;そこで、私は国語辞典で「とうみん」を調べて息子に読ませ、お父さんは息子に図鑑を持ってこさせて調べようとした。しかし、我が家の図鑑に「冬眠」が載っていない!「よし!今週末図鑑を買いにいくぞ」とお父さんは即決。息子は「にやり顔」を押し殺している。おもしろい。

辞書を最初から子どもに引かせるのは難しいが、親がまず引いて、開けたページの中から目的の言葉を見つけさせるやり方だと、子どもは身を乗り出してやろうとするので、良いかなと思った。

それと絵日記。昨日の苦情を反映して、今日は文章に変化が見られた。



今日は映画館やさん(2003.12.10)

ここ数日は金曜日の発表会に向けての練習で4:30までPre-K にいるので、帰宅は5時をすっかり過ぎる。

始めに絵日記を書く。絵日記は、いつも同じ書き方(きょうは○○をしました。おもしろかったです、という文)をするので、父親から苦情が出ていた。私も、手をこまねいているわけにもいかないので、絵日記を違った書き出しにできるように導いてやりたい、と思う。

今日は、「9になるかずのくみあわせを書いてみようと」、白い紙を渡して書かせてみた。すると「8+1=9、7+2=9、6+3=9、5+4=9、3+6=9、
2+7=9(この順番に書いていた)・・・う〜ん、他にないかなあ」と顔をしかめて悩んでいる。はじめにくる数が「8、7、6・・・」と揃っていることや、かずをそれぞれ四角で囲っていることから、余裕のある書き方、かなりアタマの中が整理できはじめている、と私は思った。

そこで、ここまで書けたのなら最後まで書かせてみようと、「1+8」の式を考えさせたあと、「9+0、0+9」の式を一緒に考えた。

また、なぜか漢字に興味を持ちはじめて、昨日は勝手に書こうとしていたことを思い出し、やはり正しい書き順を始めにマスターしておかないと、ということで 小学1年生用の漢字ワークを引っ張り出してきた。

その中で、漢字を点線のなぞりで書けるようになっているページを探して、ここをコピーし、書く順番は私が数字を書き込んでテーブルの上に置いておいた。すると帰ってくるなり目ざとく見つけ、「あ、僕これやりたい」とさっそく興味を示している。それで、書き方を注意して見ながら、息子にやらせてみた。12字くらいの漢字で、真剣に書いている。

へぇ〜、漢字に興味を持つなんてすごいなあ、漢字の本やカードはいくつか揃えていたけど、強制はしなかったし、確かめたこともないので、私自身真剣に取り組んでいなかった。今はまだもう少し、漢字を読むことをやらせたいなあ、と思った。そういえば、彼が読む本は、宇宙関係の本であれば、漢字が混ざっていようとおかまいなしに次々読んでいる。ルビさえ振ってあれば、息子にも読めるし。それで、漢字に親しみを持ったのかなあ。

今日のお勉強は、夕食がすぐ用意できたこともあり、それくらいで終わった。

夕食が6:30頃には終わり時間が余ったので、学研プチカの最新号を渡す。これは、海外向けのためか分厚い段ボール箱に入っていて、このテープを苦労しながら開ける時がいちばんワクワクするようだ。

今月号は「影絵」がテーマで、自分でミニチュア映写機を組み立てフィルムを廻して上映ができる、という付録が付いていた。初めて見る映写機にワクワク。説明書をしっかりと読み、組み立てるところから始まる。が、説明書を読んでも、アタマの中でイメージできずに四苦八苦。こんなとき、私などすぐに手を出してしまうのに、お父さんは絶対に一人でやらせようとする。

そして、(私も少し手伝ってしまったが)映写機完成にこぎつけ、映画上映となった。息子は映画館やさんの気分で、電気を消したりつけたりフィルムを手で廻したりと、喜々として忙しそうだった。



4ます計算の理解(2003.12.09)

「9になるたしざん」のプリント1枚。kids' IQ club のプリント1枚。

でき太くんのプリントの復習(4ます計算、6ます計算、8ます計算)をやる。
これは、前回やったことを全く忘れていたので、はじめから教えたが 理解に苦しんだようだった。表の見方ができないのが原因のようだ。

我が家で教えたやり方は「玄関と屋根の関係」だ。表全体をアパートと見立てて、空欄の一ます一ますを「家」と考えさせた。横ますにある数字をその階の「玄関すうじ」、縦ますには家の「屋根のすうじ」が乗っているのだと教えた。

そうすると、以前よりは理解しやすくなったようだ。ただ、左から答えを記入していって右に移る時、ますで囲ってあるため、左隣の「家のます」(自分で記入した答え)と「屋根のすうじ」を足してしまうことで間違いが起こっていた。「玄関すうじ」は一番左にあり、ここまで視野が広がらないのだろうか?

どうやら、一ます一ますを「家」と見なすことで、家の壁を通り越して、「玄関すうじ」にたどりつくことに違和感を覚えたようだった。

また、4ますの一番右下の「家のます」には、そのすぐ左と真上のすうじを足すことで、全く違う答えを書いてしまっていた。右下の「家のます」は、「玄関すうじ」「屋根のすうじ」から一番離れたところにあるので、混乱するのだろう。この様子だと「トライアングル計算」のほうが良いかもしれない。



本日のメニュー(2003.12.08)

すうじの書き(61〜70まで)、ことば、かず、ちのうのプリント3枚、幼児教室の宿題2枚、「8になるたしざん」の復習プリント1枚、「9になるたしざん」のプリント1枚、「20までのかず」「おおきさくらべ」のプリント2枚。

それと絵日記。

また、辞書を引く練習もした。「交渉」を調べる。なかなか引けないので、苦労するが、時々一緒に引こうと思う。



クリスマスのデコレーション(2003.12.07)

今日は「Combination of 9」をプリントを見ながら答えることを2,3回やっただけ。

それと、Pre-K のお友達ママが、NHKの「科学大好き土曜塾」を録画して下さったビデオを家族で見た。息子はとても興味を示して、釘付け状態。手品の役どころの先生がおもしろかったようだ。

「TV JAPAN」に加入していない我が家は、24時間日本語が視聴可能な環境になく、日本語放送は平日朝7:00〜8:00、日曜夜4:00〜7:30の時間帯のみの放送を楽しみにしている状況だ。だから、このビデオはとても有り難かった。

今日の息子の日記は、本場アメリカの家々のクリスマスデコレーションを見にいったことを綴っていた。夜、車で走りながらめぼしいところを探したのだが、ライトアップされた家を見てとても感動したようで、「うぉ〜すごいなあ!」と感嘆の声を上げていた。



Addition to 9 合格・・・(2003.12.06)

だが、答えを言い間違う場面もあり、もう少しアタマを整理する時間が必要のようだった。先週末は Thanksgiving の休暇で遊んでいたので、先生から「(計算を)たくさん練習したの?」と聞かれても「あんまりしてない」と自分でも理解しているぐらいだから。

そのご褒美に、約束していた「Bob the Builder」のクリスマスバージョン1時間放送を録画していたので、お父さんも一緒に見た。ボブには双子の弟(もしくは兄)がいて、なぜか北極に住んでいる。何年も会っていない兄弟がクリスマスイヴに 北極からやって来る約束をしていたのだが、ハプニングがあって来られそうにない、という知らせを受けたボブが、落胆のあまり涙してしまう場面があった。

ふと横を見ると、すぐ感情移入してしまう(?)息子、ボブと同じく一生懸命涙をこらえている!「どうしたのぉ〜〜〜?」、「ボブがかわいそうなの?」と聞いてみるが、返事もできずに涙を流しながら、首を縦に振って「うん」とうなずいているだけ。まぁ、お父さんは苦笑していたけど。私もここで息子が泣くとは思ってもいなかったので驚いた。子どもに見せるテレビは、親が思うよりもはるかに影響力が大きいのだなあ、と改めて実感。

最後は、無事に兄弟に会えてめでたし、めでたしで終わる。息子もニッコリ笑顔だった。ところで、この回の放送、フューチャリングが「エルトン・ジョン」になっている。。。さすがイギリスアニメだ。

夕食は、お父さんがパーティに持っていくPotruck が一品必要だというので、ちらし寿司を持たせて、その残りの具で巻き寿司を作って食べた。おいしかった♪

寝る前は、1時間読み聞かせの時間がとれた。ともしび文庫で借りてきた絵本の中から一番に取り出したのは、寺村輝夫さんの「おばけのはなし 」。108ページほどの本を一気に読んだ。「こめくわぬよめさん」はこわかった。
他に「ちいさいしょうぼうじどうしゃ」「こわがりのはしごしゃ」を読んでから寝た。



計算練習(2003.12.05)

絵日記以外 他のことはせず、お父さんが横について計算練習をする。
落ち着いて考えれば 答えられる問題が、急ぐといい間違ってしまう。

これも練習不足、だがあまり何度も練習せず、ほどほどにしておく。

今日Pre-K でお昼寝しなかったので、夜は早めに寝た。



絵日記の悩み(2003.12.04)




絵日記のみ(2003.12.03)

今日はお父さんが高熱(38.5℃)を出して、寝込んでいたので
子どもも絵日記のみとした。

今日ともしび文庫で借りてきた「うちゅうりょこう」の本を与え、
静かに読んでもらう。他に、「ぼく、しごとにいくんだ」も読んでいた。



本日のメニュー(2003.12.02)

久しぶりのお勉強なので、手始めは「Dot-to-Dots」を4ページやる。

すうじの書きを51〜60まで。これは、59の次にくる数が分からなかったのだが、今まで自分が書いた数字の並びを見させると、「10,20,30,40,50・・・」というところを私が指して、次の数を連想させるようにした。そうしたら「60?」と答えられた。

「できるかな 5歳」を4枚(8ページ)、「ことばさがし ひらがな」を2ページ。
こぐま会 「つみきのかず」から1枚。

Addition to 9 の練習を1回。



咳が出ているためPre-K を休む(2003.12.01)

旅行中、夜 花火を見たり、エレクトリカル・パレードを見たりしていたためだろうか、2,3日前から 息子の咳が出始めたので、今日は表情も冴えないこともあって、Pre-K を休ませることにした。

お勉強もせず、今日は本当に久しぶりに ゆったりとした時間を過ごすことができた。

絵本も日頃に比べてたくさん読み聞かせすることができた。
宇宙―そのひろがりをしろう、加古里子
・キンダーブック しぜん/ チョコレート
・サンチャイルドビッグサイエンス /おいもほり
・ピーターパン/ ディズニー 永岡書店
・いっすんぼうし /ブティック社
・そんごくう /永岡書店
宇宙学研の図鑑

「宇宙ーそのひろがりをしろう」は 60ページの大作で、あまりの壮大な時間の広がりに理解できないところがほとんどだったにも関わらず、息子は最後まで聞いていた。
地球の生命が50億年先に無くなる話がとても心配になったようで、「(それは)明日かな?」とか「あしたのあしたのあしたのあした かなあ?」とか、「僕はいなくなっちゃうの?」など不安の種は尽きない様子だった。
「太陽が無くなったら、地球の大気はどこかへいっちゃうの?」とお父さんに質問したりもしていた。

寝る前には「空気は目には見えないんだね」と言いながら、息を吐いて見せてくれた。どこまで理解しているのか分からないが、私が補足できることは全くなく、お父さんだけが頼りだ。(お父さんは天文に詳しい) 自分の興味を広げてくれる人が身近にいて、息子は幸せだ。





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