2003年10月のケンちゃん学習日誌
絵日記(2003.10.29)

今日はPre-K で農場へ出かけてカボチャ狩り(Pampkin Patch)を楽しんできたので、それを画用紙いっぱいに絵にした。Choo Choo Train にも乗ったとかで、楽しい思い出になったようだ。

私は、ともしび文庫で日本語の絵本を借りてきた。タイミング良く、「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」を借りていたので、息子は真っ先に読んでいた。次にチャイルド本社のチャイルド絵本館ー伝記ものがたりから「ライトきょうだい」を読んでいた。この本の挿絵はあの山本忠敬さんなので、息子にとっても馴染み深い。「僕、ライト兄弟好きなんだよね」が、息子の感想だった。
また、同シリーズの「コロンブス」も読んでいた。「コロンブスが発見したのはアメリカだったのかあ。そのアメリカに僕は住んでいるんだよね」とつぶやいていた。
他には「みみなしほういち」もちょっとだけ読んでいたようだ。「みみなしほういちは耳がなかったのかあ」と言いながら、ちょっと恐くなったようで途中で読むのを止めてしまったようだった。

寝る前には、学研の図鑑「地球」を一緒に読んだ。この図鑑から息子はいろんな情報を仕入れているようだ。昔、大陸は1つだったことや、日本がアメリカ(ハワイ)と少しずつ近付いているということを知ってから、「日本とアメリカが陸続きになったら、橋を架けて車で行けるようにしたい。そうすると、おばあちゃんも来れるよね。」などと話したりしている(それは5000万年後のことだが)。5000万年といった数字は、息子にとっては明日にも匹敵することなのかもしれない。
また、6500万年前 恐竜が絶滅したときのことを読んだときは、絶滅した恐竜のイラストがあまりに悲惨に映ったのか「僕、涙が出てくるよ」と言っていた。「オゾン層って何?」という質問まで飛び出して、一緒に図鑑を見て学習した。

太陽の周りを地球が回っていること、太陽は動かないこと、地球の周りは月が回っていることなど、少しずつ自分で学び取っているようだ。ふりがながついているので、息子にもなんとか読めるようだ。

子どもって、興味のあることは どんどん自分で吸収していく力があるんだなあ、と本当に感心している。



本日のメニュー(2003.10.28)

今日は、たしざん(答えが6〜10までの足し算)の色塗りを1枚やった。
あとは絵日記。



本日のメニュー(2003.10.27)

幼児教室の宿題を2枚。
Combination of 8 のプリントは、答えを書く。考えずにやると、すぐに間違うので、集中力を持続させるようにこちらが促す必要がある。

次に でき太くんのひきざんのプリント1枚。タイルを見ながら、答えを書くもの。足し算と引き算のプリントを続けてやったので、少し混乱したようだ。
「かずをとる」という教え方で、今のところやっている。

幼児教室で習った、「さくらの春・夏・秋・冬」のプリントで、復習を兼ねて季節ごとの葉っぱの色を塗っていった。

ことば・かず・ちえを4枚。「すいか」の絵が出てきたら、「これは夏に食べるとおいしいんだよねえ。」と目を細めながら言う。また「目隠しをして、スイカを棒で割るとまたおいしいんだよねえ」と、経験したこともないことも、いかにも経験したことがあるかのように話す。すいかの絵の横に「なつにたべるもの」というコメントも付けた。
あとは 右手、左手を間違う。

「入試カレンダー 3〜4歳 秋〜冬」から、お話の記憶 を1題。今日は10枚。

それと絵日記。

絵本は、自分で キンダーしぜん 10月号 「りす」を声に出して読んでいる。
初めて与えた本だが、全くつまらずに 抑揚もつけて 読めている。

記念だからと、子どもが読む 日本語の音読を録音していこうと、お父さんと話し合っている。



お父さんと公園を1周(2003.10.26)

今日は、とても気持ちの良い日だったので、子どもはお父さんと二人でグリーンレイクを1周した。3.2km くらい。

本日のメニューは、答えが8になる式を、積み木を並べながら紙に書いていった、これが1枚。ついでに自分で「10になるかず」という問題を作って、書いている。しかし書いたのは2つだけ。「10と0」「9と1」「だ。100になるかず」と書きながら、100になる数が思い浮かばないので、それはそのままになっていた。
今日は絵日記のみ。

寝る前に、私が「いたずらでんしゃ 」ハーディ=グラマトキー作 わたなべしげお訳(学研)という本を読み聞かせした(67ページ)。これは録音した。



Addition to 8 合格(2003.10.25)

今日は一番乗りで教室に到着したので、静かに集中することができた。やはりうちの子の場合、これがポイント。これで合格できたと言っても過言ではない。

そのため、帰宅後は待ちに待った本がテーブルの上に所狭しと並べられていた。息子が自分でリクエストした宇宙の図鑑が入っているので、息子は大喜び。地球の図鑑もある。お父さんが子どもの頃熟読した学研の図鑑、というだけあって、お父さんも興味深そうに読んでいる。

プチカも、やっと解禁になった。息子の好きなスコープや、のりもの図鑑が今月号のテーマなので、ずっとこれで遊んでいた。

帰宅後は、絵日記のみ。



本日のメニュー(2003.10.23)

くもんのワーク「ぶんのおけいこ」の最後のページをやる。これを1枚。
たしざんを20問、1分45秒でやる。



本日のメニュー(2003.10.21)

でき太くんは、今日から引き算に入った。ブロックで、かずをとることから学んでいる。でき太くんは今日は1枚。

くもんの「ぶんのおけいこ」から1枚。「なにはなんだ」「なにがどうした」「なにはどんなだ」といった、ぶんを組み合わせる問題。これはとても楽しいようだ。

フォーラム・A の「新課程 すきになる算数プリント小1」から、「9までのかず」として かずつなぎ(1から9まで)、「まえから○個目」「まえから○個」いろを塗る問題をする。「まえから○個目」だったら、その数のところだけ色を塗れば良いが、「前から○個 色を塗る」という問題なら、そこまでの数全てに色を塗る、ということ。少し理解できたようだ。
このワークブックで、「9までのたしざん」のページを20問やる。「時間を計って」というリクエストだったので、計ると1分20秒。

計算問題ばかりだが、アメリカのワークブック「Math GRADES 1-2」から、8までのたしざんのところを1ページ。これはたてがき計算で50問。
このプリントの裏に、ロケットの絵を描いていたが、やはり宇宙飛行士は彼のあこがれのようだ。

2歳のときの夢は「空を飛びたい」だった。3歳では「パイロットになりたい」と言っていた。そして4歳になると「宇宙飛行士になりたい」になった。とにかく空を飛んで、宇宙を探検したいんだそうだ。この夢を、「危険だから」という理由で、お父さんには大反対されている。(子どもの言うことだから、ということで見守ってあげないのか?)

しかし、反対されればされるほど彼の宇宙へのあこがれは強くなるばかりだ。密かにロケットの絵を描いて、紙飛行機にして飛ばしているのをお父さんは知っているのだろうか。自分がロケットに乗って、空を飛ぶ疑似体験をしているように見える。
Pre-K でも、毎日のように紙飛行機を作って、家に持って帰っている。先生には「僕の(宇宙飛行士になりたいという)夢はお父さんに破られたんだ」と言ったそうだ。う〜〜〜〜〜ん、どうしたらいいのか?
お父さんもムキになって、「よ〜し、それじゃあ「あぶないぞ!宇宙飛行士」という絵本を作ってやるからな!」なんて言っている。なんてバカな・・・。
アホらしくて書く気にならない。次にいこう。

こぐま会のひとりでとっくんシリーズ「ぐたいぶつのきおく」から1枚。3個は思い出せたが、最後の1つが思い出せない。ことば・かず・ちえから4枚。

絵日記。寝る前にお父さんと「ねないこだれだ」を2人で暗唱?する。



本日のメニュー(2003.10.20)

Addition to 8 は答えをを書いて1枚。点図形1枚。すくすくどんどんの足し算を1枚。ひらがな「や」を書く練習1枚。同図形発見のプリント1枚。これは結構息子が苦手な分野らしい。どこに注目すれば良いかのコツがつかめればたいしたことはないようなのだが、しばらくやっていないと どれも同じに見えてしまうようだ。ことば・かず・ちえを3枚。計8枚。

DWE(ディズニーの英語システム)のDVD をこちらに来て初めて見せる(30分)。日本で見たときよりも反応がいい。やはり、日本語だけの環境で暮らしていると、英語がなくても困らないので英語に無関心だった息子も、今では英語を聞き取ろうと耳を傾けている。英語のある日常生活は大事なようだ。

しかし、正しい日本語と話し言葉の日本語があるように、英語にも 丁寧な英語と話し言葉としての英語がある。例えば「What's your name?」と聞かれて、「My name is 〜」と答えるのが正しい英語だとすると、今の息子の生活の中で、「My name is 〜」なんて必要ないのだ。ただ自分のファーストネームを答えれば 十分会話は成り立つのだが、息子は「My name is 〜」という答え方を知らない。現地の子ども達は必ず知っていると思うのだが、それを日常生活のなかで使わないだけなのだ。貯えられた言葉数が全く違うのだ。

そういう理由から、今息子に家で聞かせるのに必要な英語は、正しい英語だと思う。Pre-K では英語で楽しく遊んでくれたらそれで十分なのだが、それと並行して家庭で正しい英語を聞かせる機会を設けよう。

他に絵日記、そして寝る前にお父さんの絵本の語り聞かせ。



ブックフェスティバル(2003.10.19)

昨日の午後は、アウトレットモールで私の洋服を3着購入。服に無関心な私は、ついにお父さんにまで、「服を買うまでは今日は帰れないからな」と脅迫(?)されてしまった。アウトレットモールなのに、気に入った洋服はすべて赤札以外のもので、結構高くついてしまった。本を買うのに心は痛まないのに、服だとなぜか心が痛む・・・。

その後、公園で開催されたBOOK FESTIVAL に行き、中古本を買い込む。1冊$1 なので、これはお買得だ。今絵本を読んであげる時間がなかなかないけれど、いつでも読んであげられるように、との思いからついつい買ってしまう。



幼児教室は日本語で&本の朗読(2003.10.18)

Addition to 8 は練習不足から不合格。本人は「いっぱい練習してきたよ」と先生に申告していたが、合格できなかったときはちょっと涙目に。(トーマスの本解禁とレゴブロック解禁、そして絵本の読み聞かせが解禁になるかどうかが、この合格にかかっていたのだ!)耐え忍ぶ日々は続く・・。

練習不足は私の責任。Pre-K からの帰宅が5時、6時な毎日なので、帰宅後は晩ご飯の支度などでなかなか時間がとれないのだ。しかし、そうとばかり言ってはいられない。時間は作るのだ!

今日の幼児教室では、息子が英語を使いたがり、先生に注意されたとあった。幼稚園では英語、幼児教室では日本語を使い分けることを まだ十分に理解していない息子は、覚えたての英語でみんなに話しかけたかったのだろう。
しかし、息子以外のお友達は、ほとんどが英語圏で生まれ育っているので、英語と日本語の使い分けがすでにできている。息子は、英語に関して 覚えたての初心者なので、今日先生に注意されたことで 英語と日本語を使い分ける必要があることを少しずつ学んでいくのだろうと思う。

そして今日の一大イベントは、『本の朗読』だ。息子が幼児教室に行っている間に、家でお父さんが「しょうぼうじどうしゃじぷた」の朗読をMD に吹き込んでくれて、息子が帰宅後に聞かせてあげると、大喜び。効果音も入れてくれたので、臨場感溢れる場面設定ができあがった。

最近、日本語と英語を聞き分けるようになった息子は 言葉に対して敏感になっているように思うので、耳から聞く「語り聞かせ」は、とてもタイムリーな学習方法だと思う。暗唱にもつながっていくことをちょっと期待している。

しかも、お父さんの声が入っていて、イヤホンを介することで耳に集中して聞いているので、結構集中力を育てるのかもしれない。(この方法は暗唱には不向きか?)

今日は数字パズル(くもんドリル)を1枚と絵日記のみに終わる。



(2003.10.17)




Spider Walk とPCM(2003.10.16)

大雨の中、保護者や先生がドライバーになって、West Seattle の Camp Long
まで出掛けた。ここはコミュニティセンターのプログラムに、Nature Program が含まれていて、クモを観察したり、クモ専門家(?)の話を聞けたり、学習要素の強いプログラムだった。

クモを専門とするセンターだけあって、クモの化石やクモの絵本、7年も生きているクモ(タランチュラ)を見たり、話の内容は、クモの体の構造についてが主で、どうやってクモが巣を張るか、といったことを、糸と棒を使って子供達に体験させたりしていた。なかなか良いところだった。

インストラクター3人がかりで、4,5歳の子供達に、クモについての話を30分以上していた。日本のようにキャラクターもので気を引いたり、ビデオを見せたりといったことはなく、ただ大げさに話をするだけ。子供達もマット(座るための小サイズの四角い絨毯)に座り、マナー良く話を聞いていた。「何か質問は?」というインストラクターの問いかけに、ほとんどの子供が手をあげて質問する。日本とはずいぶん様子が違い、アメリカの子供達は手をあげて質問することが当たり前のようだ。聞くことが恥ずかしいなんて思わないようだ。

みんなで、自分が持っている情報を share することは、Preschool 時代から養われるものらしく、これがアメリカの良いところだと思った。とにかく意見が活発に出され、シーンと静まり返ることなんてあり得ないのだ。Share しあうことで、そこにいるみんなが同じ情報・知識を共有し、今まで自分の知らなかったことを知ることができたり、他の人の考えを聞いたり、知ったり、疑問に思ったり、とにかく頭が活発に働いていないと、できないことばかりなのだ。人の話を聞くときは集中するし、考えを発表するときは 何を話そうか考えるし、疑問に思ったことを聞く時にも まとめる力が必要になるし、といった具合に。それが井戸端会議的でなく、学習という場でできることを 小さいときから養われるのだから、感服する。

日本では先生が中心で、先生が生徒に自分の持っている知識を全員に伝える、といった形式をとることが主流なことを思えば、自ずとその後の成長が違ってきて当然だと思った。



SCHOLASTIC BOOK CLUBS(2003.10.15)

Pre-K で、この金曜日までに申し込まないといけないのが、このBOOK CLUBS だ。Firefly のカタログなのだが、いろいろな本が安くなっている。早く決めなくては。

今日はでき太くんのプリントを3枚。そのうちの1枚は計算テスト。目標タイム2分30秒となっていたが、1分7秒で全問正解(5までのたしざん)。

かず、ことば、ちえのプリントを4枚。「さざえ」「めざし」はよく把握していなかった。数字や、三角・四角の形などを書くのが 雑になりがちなので、注意が必要だ。
それと、トーマスのぬりえを1枚。ハローウィン仕様のものをやった。

それと絵日記。

大雨の一日だったが、ともしび文庫へ本を10冊借りてきた。日本語の絵本をたくさん読んであげたいと思うが、今夜は明日の準備(クッキー作り)で忙しく、読んであげられなかった。息子が寝静まった後、耳元で「明日は本を読んであげるからね」と囁くと、ここだけしっかり頷いたので、可笑しかったと同時にすまない気持ちでいっぱいになった。
(後日談:実は父親が定番の絵本「ねないこだれだ」を本なしで読み聞かせていたことを私は知りませんでした。)

Pre-K での親の参加協力度合いは すごいものがあり、日本では想像できないほどだ。明日のSpider Walk も、親が進んでドライバーを申し出るほどだ。これはお母さんに限らず、お父さんもよく参加しているらしい。いったい、いつ働いているのか?と疑いたくなるほどだ。
そして明日はPCM(Parent Council Meeting)だ。5時から6時まであるが、英語は果たして聞き取れるのか?



今日のメニュー(2003.10.14)

幼児教室の宿題を3枚。ひらがな、とけいなど。

先週幼児教室でやった「10のかたまり」は、難しかったようだ、と先生のコメントに書いてあったので、それを復習した。先生の教え方がとても上手らしく、先生から教えてもらった範囲は理解していた。今まで私が教えようと試みたことなのだが、私の説明はくどくどしていて、うまく伝わらなかったことを思うと、反省しきりだ。

「10が10個集まると、いくつになるでしょう?」という問いかけに(幼児教室では90までしか習っていない)、今まで教えてもらったことを総合して、「100!」という答えが出せたことは進歩だと思う。

家では、お父さんに時計を習った。自分の答えに自信がないと「分からないなあ〜」と言うときがあるので、お父さんの喝を浴びることになるのだが、お父さんに何かを習うのは、貴重な時間なので私はただ見守っているのみ。

他に、ことば、かず、ちえを4枚。

でき太くんを1枚半。今日は9枚くらい。帰宅後すぐに宿題にとりかかれるよう、ちゃんと準備をしてあげたいのだけれど・・・時間が・・・ない・・。


それと絵日記。最近ちょっと雑に書いているように見えるが、絵日記を書くことは習慣になってきているので、これは崩したくないところだ。

寝る前に、くもんの読書コース3A の読み聞かせを100Pほど(6話)。息子のお気に入りは、「つんつんつきよにおばけのき」だ。リズムと絵が楽しいらしい。本当はもう少しレベルの高いものを読み聞かせてあげたいのだけれど、英語漬けの日々なので、少しレベルを落として 読んでいる。もう少し様子を見たいと思う。

今日は、オレゴンで買ってきたDVD プレーヤーをセットしたのだが、なかなか映らず、息子が一言「That's broken.」と言った。うぅ、英語がすんなり出てきてうらやましい。少しずつ、使える英語が増えていくね。



Columbus Day(2003.10.13)

今日はPre-K はお休み。
朝一番に、シアトルに戻ってきて、家で過ごす。

郵便局へ行くが、休日のため閉まっていた。私たちと同じように、封筒を持った人が ドアを開けようとしていた。そこへ、息子がかけた一言「That's closed.」その人は「Oh〜!」。短い会話が二人の間で交わされた。こんなことも言えるんだ、とびっくりした日でもあった。

今日は絵日記のみ。



ポートランドでの週末(2003.10.12)

ホテルで絵日記を書くのみ。

テレビで、イラクでの戦争後についてのニュースが毎日のように流れている。未だにアメリカ兵や、一般市民の犠牲者が後を絶たない。細かい理解はしていないと思うが、息子は日本にいたときよりも 戦争がもたらす悲劇に感じ入ることが多いように思う。

今日は、こう言っていた。「あのね、イラクの人たちがどうしたら幸せに暮らせるかというとね、戦争をしないことだよ。戦争をしなければ、いいのにね」
目をちょっと潤ませて話す息子。

親ばかだが、私は息子を尊敬した。戦争がいけないことだという理解が、こんな小さな子供にもできるんだ、と。 ちょっと涙が出そうになった。



幼児教室(2003.10.11)

Addition to 8 は不合格だった。



お友達の家で遊ぶ(2003.10.10)

同じPre-K に通う日本人のお友達(誕生日が2か月違いで、近い)の家に、遊びに行く。そこで、お昼ご飯を持ち寄って、みんなで食べ、楽しいひとときを過ごす。

その近所に、メキシコ系のお母さんがいて、息子はその人に向かって「アディオス!」と挨拶。「さよなら!」という意味らしい。
Pre-K では、スペイン語も習っていて、1から10までのカウントや、曜日、月の名称ということを習っている。Pre-K で習ったことをここで、生かせたようだ。息子は、誰にでも挨拶するクセがあり(車に乗っている人にまでHi!と声をかけるほど)、それがアメリカへ来て、より一層強化されたように思う。挨拶は 相手と親しくなる第一歩なので、言葉の通じない環境では特に大事だと思っているのかも?



Pre-K にて(2003.10.09)

先生(日本人)から、「○○くん(息子)は、どうして東京弁と関西弁をしゃべるの?」と聞かれた。息子には、なるべく正しい日本語で話しかけているつもりなのだが、主人が関西弁混じりなので、どうしても「△△やで〜」と話すときがあるのだ。そう言ったかと思うと、「あのさあ〜」と話し出すので、先生には、とてもおかしく映るらしい。

時には、女の子と話し続けた後、「〜だわ」と女言葉になったりもするので、言葉の影響力は大きいと感じてしまう。まだまだ正しい言葉遣いを 親が注意しないといけないのだと、改めて実感した日であった。



今日はできずじまい(2003.10.08)

Pre-K から帰宅後、今日は十三夜のお祝いとして「月見団子」を一緒に作った。これは、去年「お月見のときは(お団子を)一緒に作ろうね」と約束していたのにも関わらず約束を果たせなかったことを、ずっと覚えていて、やっと今年願いが叶ったものだ(ずぼらな母でごめんねえ)。

お団子の水の量が多すぎて、水のしずくの形になってしまったけれど、息子にとっても私にとっても、思い出深い出来事の一つになった。

それで、今日は絵日記のみとなった。

今日はPre-K に Tumble Bus が来て、しっかり運動できたようだ。雨続きで外遊びに制限が多いシアトルには、移動式の体操教室バスは大活躍だ。



本日のメニュー(2003.10.07)

Pre-K から帰宅後、さっそくお絵描きにいそしむ。ブルーインパルスやロケットの絵を描きたかったらしい。4枚くらい熱心に描く。

でき太くんは1/2枚。百ます計算の導入なのだが、まだ表の見方ができていないので、どことどこを足すのか分からず苦戦。表が読み取れるというのは、大事なことだと思うので、まずは表の見方を学ぶ必要があるかも。

ことば・ちえ・かずを4枚。とても簡単なところを渡しているので、ひとりでさっさと終わらせて、またそのプリントにお絵描き。適当に数えたものだから、間違っている、早合点だぞ。

すくすくどんどんのたしざんのところを2枚。でき太くんよりも取りかかりやすいと見えて、自ら進んでやる。1枚あたり4問だから、負担感が少ないのだろう。

それと絵日記。今日は、晩ごはん後に 息子が自分でひらめいたと言う実験を試みてみることになった。絵日記にも書いてあるが、「紙を水に浸すと紙がなくなる」という実験。なんのことはない、ティッシュが水を吸収して、水が拡散していく様子が、ティッシュが「(消えて)なくなる」と考えたのだ。
実験した結果、ティッシュは消えてなくならないことが分かった(そうだ)。塩で試してみたらどうかというお父さんの提案に、塩を水に入れてみると、溶けてなくなるということも学んだ。
「子どものひらめきは大事にしなければいけない」というお父さんの考えは、すばらしいと思う。

寝る前には、三省堂の「きせつのぎょうじ絵じてん」を読む。明日、遅ればせながら、「お月見」をしようと提案していたので、「花より団子」の息子はちゃっかり覚えていて、月見団子の作り方を私に教えてくれた。
去年はできなかったから、今年こそは作ろうね。



今日のメニュー(2003.10.06)

幼児教室の宿題2枚、線の模写と時計の問題だ。

「Addition to 8」の口頭練習を1回。これは「Combination of 7」よりも簡単そうだ。しかし、「3+4=7」には まだまだ詰まる傾向にある。

でき太くんのプリントを2枚。たてがきの計算が1枚と、今日から「百ます計算」の導入に入った。
今日は4枚。

それと絵日記。

そうそう、今日からここシアトルも雨で、いよいよ雨期が始まった印象。曇が空を覆い、息子の心配はカミナリのようだ(カミナリは心臓がドキドキしてイヤらしい)。「家の屋根に避雷針を付けたら大丈夫なのに」と言う。「ひらいしん」なんていったいどこで覚えてきたんだろう、と思い訊ねると「天気100のひみつに書いてあった」と言う。学研のまんがシリーズ、そういえば、これだけ買ってあげたのだった。でも字が小さいからいつも手元にあるわけではないので、覚えていたんだねえ。きっと、よっぽどカミナリ恐いに違いない。

寝る前の絵本は「きかんしゃやえもん」。なぞなぞの本も読みたかったようだが、私が先に寝てしまい、断念。ごめんね。



今日は絵日記となぞなぞの本(2003.10.05)

絵日記を雑に書いていたので、お父さんに怒られる。結局3枚目にしてようやくOK をもらったようだ。

昨日、幼児教室の先生に「絵本はまだまだお父さん・お母さんが読んであげて下さい」と言われたのが大きく影響したらしい、お父さん:「できるだけ読んであげなさい」と言い出した。今までは「もう自分で読めるから絵本の読み聞かせなんていらないだろう!」と言っていたのに、なんて変わり様だろう。私が4年半言い続けてきたことも、まともにとりあわなかったのに、信頼のおける先生の、たった一言にコロッと心変わりするなんて。

今日、息子に「絵本読んであげる」と言って持ってきたのは「なぞなぞ」の本。互いに出し合いっこをして、楽しんだ。

今日は、日本のアマゾンで購入した本を海外配送にして注文した。初めての海外配送なので、ちゃんと到着するか心配。でもすごく楽しみ。息子が自らリクエストして欲しいと言ってきた本も一緒に入っているので、早く届きますように。



Combination of 7 合格!(授業参観のまとめ)(2003.10.04)

今朝は7 時起床、朝ご飯を済ませ、8 時30分頃出発。車中でもフォルダーを見ながら一通り口頭で 式を 言ってみる。私がもう一度質問しようとすると、お父さんが「あまり頭を使い過ぎると、本番で力尽きるんじゃないか」と心配する。教室に着くと、すでに数人のお友達が来ていた。今日は幼稚部の授業参観なので、お父さんの姿も目立つ。

さんすうのタイミングは周りに人がたくさんいたにも関わらず、昨日までの練習が 自信と集中力を生んだように見えた。すんなり合格。自信は大事なのだ。
2 回めの挑戦で、Combination of 7 を合格することができた。

年中児の授業内容は、主にひらがなと数字が主体だが、基礎学力の養成期間として考えている担任の先生の指導方法には、本当に頭が下がる思いだ。これはお父さんも同じ意見。4歳児全員(9人)をあれほど授業に集中させられるなんて、先生の指導の仕方が上手いとしか考えられない、と言っている。

【保護者会での先生のコメント】
・タイミング(算数の口頭での計算)は、頭を使う訓練としてやっているので、合格・不合格にこだわらずにやってほしい。タイミングの練習は、毎日家庭でやってほしい。

・小学生になるとこのタイミングは「二桁のたしざん」を口頭で答えるくらいのレベルになっていく。(すごいなあ、と感心)

・偶数・奇数、分数などの概念もそろそろ教えはじめる、とのこと。

・時計はじっくりやってほしいところ。「何時」「何時半」「何時何分」といったことは、家庭で日頃から口に出すようにしてほしい。

・今は基礎学力の土台を作っている時期。現地校(小学校)に行くようになると、英語の割合が日常生活のほとんどを占めるようになっていく。そのときに、日本語と英語、どちらかを自分のなかで選んでしまい、両方の言語を存在させることが、困難になってしまう。その年齢は3、4年生頃。そこで大切なのは、その年齢になったときに、日本語のレベルがどこまで上がっているか、ということ。日本語のレベルが低いままだと、どうしても英語を選択してしまい、日本語を嫌がるようになる。この時期に、土台を作っておくことが大事。

・最近考えることをしない子供が目立つ。自分でじっくり考えるタイプの子は、何を与えても大丈夫、消化できる。しかし、問題の内容を把握せずに、
当てずっぽうに答えのみを追求しようとする姿勢は、伸びない。だから、今教室では、「これ、ここ、それ、そこ、あれ、あそこ」で物を表現するのではなく、きちんとした日本語で表現できるように、やっている。

・だから、絵本が自分で読めるようになったからといって、絵本の読み聞かせを止めないでください。絵本は、お父さん・お母さんがまだまだ読んであげて下さい。

この最後の一言が効いた!我が家のお父さんの心にもしっかり受け止められたようで、今日の収穫は大きいと思っている。



本日のメニュー(2003.10.02)

でき太くんを1枚。今日はたてがきの式を練習。
くもんの「やさしいぶんのおけいこ」を1枚。
ことば・かず・ちえを5枚。「へちま」はすぐに分かったが、「へいたい」は分からなかった。

たしざんは、_+_=7 の式3つを作るものと、今日はもう1枚、
4+_=7
_+3=7

5+_=7
_+2=7

6+_=7
_+1=7

なんてことをやってみたりもした。



今日のメニュー(2003.10.01)

でき太くんを2枚。そのうち1枚は、「5までのたしざん」の計算(20問)で、日頃から 集中力の途切れやすい息子なので、タイムを計ってやることにした。結果は1分30秒。数字が雑になったり、最後のほうの答えなど、口で言う答えは合っているのに書く時に急ぎ過ぎて、違う答えを書いてしまったりした。
こういう傾向は、親として子供の特徴を知る上で、参考になる。

Combination of 7 を1枚。口頭でやらせようと思ったが、いやがったので、答えを書くことにした。やはり、「4+3」は すぐに式が出てこないようだ。

すくすくどんどんのA-7-10(線の模写)を1枚。すくすくどんどんはA-13 まで終了しているが、これは苦手そうだと思ったので、3回目のトライ。

くもんの「やさしいぶんのおけいこ」から、「なにはなんだ」のところを1P。

Jr.ウォッチャー(日本学校図書)の「回転・展開」から1P。今日は6枚。

それと絵日記。なんだか今日は手抜きかな?

家では、折り紙を熱心にやっている。

Pre-Kでは、英語をセンテンスで耳で聞いているそうで、先生に向かって「What are you doing?」と言うなど、周りから聞く英語をコピーして、その状況になんとなく合わせて、フルに使っているそうだ。(英語を理解しているかどうかは疑問)この話をお父さんにしたら、今度はお父さんが「ホァットアーユードゥーイング?」と息子に聞いていた。しかし無反応。困ったような表情の息子であった。さみしいお父さん・・・発音は、しょうがないよ。
3か月間は貯めの時期だと思うので、年末頃にはどんな進歩が見られるのだろうか。家ではあまり英語を話さない息子だが、そのうち家でも英語がバンバン出てくるようになるから、と先生には言われている。





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