地方都市で幼児教育 〜知能教育・早期教育を模索する〜
ーー成長の軌跡まとめーー

成長の軌跡をまとめていきます。

2〜3歳
  • 2歳になるとすぐに、K体操教室に入り、週1回お友達と一緒に過ごす。
  • 2歳になって、K式の算数も始めないかと指導者の方に何度もお誘い頂き、5月に算数も開始しました。
  • それと、3か月間だけでしたが、広告で見つけた個人の先生のところで御世話になる。カードを見たり、手先を使ったりの知育系でした。先生のご都合で、やむなく終了しました。
  • K式のほうは、アシスタントの先生はとても良かったのですが、指導者の方が信頼がおけなくなり、3歳になる直前に退会しました。丸2年お世話になりました。長い時間をかけて悩みましたが、やめるとき「(子どもがK式をやめたことで) ばかになって、あとでまた面倒を見て欲しいと言ってきても知りませんよ」と言われショックを受けました。息子にとって良い影響を与えないと判断したので、やめて良かったと思います。やめた理由として、毎日同じプリントをやり続けることは、息子などは飽きてしまい、文字嫌い・数嫌いにさせてしまうと思ったからです。このプリントでなくても、親としてできることはたくさんあると思いました。
  • ※ 2歳になるとすぐに2語文が出てきました(「パパ、行った」が最初)。この1年間は子どもの言葉が急激にアウトプットされた年だったと思います。
  • 簡単な単語は、K式のプリントなどで、読めるようになっていったと思います。文章がこの年 読めていたかは覚えていません。
















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