疾患として発生が予測される症例の記載をいただき感謝申し上げます。
しかしではございますが、手前はストレスを溜めない基質があり都度ゝ此へ至らないよう、適宜応対を替える事の出来る臨機応変性がありまして疲れを憾じません。
最近判った事ですが、対人や周り全ての心地好い笑顔を創造し、この応対を図ると自身の(*^.^*)が造れる事が判りました。
血液型の由縁は粗略ないとされますが、私は此が根幹で礎として在るようにしか憾じ得ませんが貴殿は如何想われますか?
診断が的を射て居るので驚きましたと報告差し上げます。
山本直人